競技プログラミング
B - Addition and Multiplication github.com
A - Rating Goal github.com
code-festival-2017-qualc.contest.atcoder.jp 解き方 O(n)の前計算で、s[i:j]が入れ替えて回文になるかどうかを計算できるようにする s[0:i]の最小の分割数でDPを構成する(O(n^2)) hash値に対するDPとすることでO(n)に高速化 ハマったところ 前計算→DPの流…
code-festival-2017-qualc.contest.atcoder.jp 解き方 両端から調査していく(xが片方に見つかったらxをもう一方に足す) ハマったところ 最初、奇数回出現する文字があるかないかで場合分けなど不要に複雑にしていた github.com
code-festival-2017-qualc.contest.atcoder.jp 解き方 a_m...a_nと似ていて、積が偶数である数列b_m...b_nとしてあり得る数列の個数を、m=n, n-1, ..., 1の順序で考える |a_i - b_i| <= 1より、b_iとして考えられる数字は3つ github.com
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ddcc2017-qual.contest.atcoder.jp 解き方 南北、東西に対称となる4点それぞれについて場合分け 以下の2パターンのどちらかが答えとなる 東西方向に揃える→南北・東西両方に揃える→0個になるまで取り除いていく(最大となるように) 南北方向に揃える→南北・…
D - Four Coloring 解き方 45度回転してマンハッタン距離の代わりにチェビシェフ距離を使えるようにして、d*dの正方形ごとに色をかえる ハマったところ 45度回転する考えがそもそもなかった 要するにチェビシェフ距離が扱いやすいので、できるだけこれに変換…
D - Axis-Parallel Rectangle 解き方 長方形の頂点のx座標、y座標はいずれかの点のx座標、y座標と等しいと考えて問題ないので全探索 ハマったところ 全体でO(N^5)だったのでいけるか不安だったが、TLEはしなかった。 github.com
C - Bridge 解き方 DFSして橋を数える ハマったところ bridgeを見つけるアルゴリズムを忘れていたので、一から書いてたらデバッグに時間かかった github.com
B - Minesweeper github.com
A - One out of Three github.com
ddcc2017-qual.contest.atcoder.jp 解き方 最長の鉛筆をまず箱に入れて、もし入るなら最短の鉛筆も入れる。これを繰り返して個数を求める ハマったところ 最長の鉛筆と入れられる最長の鉛筆を入れるようにしたら、TLEした 後者を求める時に、配列の要素削除…
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tenka1-2017.contest.atcoder.jp 解き方 選んだ整数のorとしてありうる数字を列挙し、それらを満たす整数の集合を探索する ハマったところ xorとorを見間違えて最初苦戦した bit演算を使う場合、bitに対してfor文をまわすのを避けるべきではない github.com
tenka1-2017.contest.atcoder.jp 解き方 h,nを1から3500の範囲で全探索する。h, nが決まればwは求まる github.com
Prime Number | Aizu Online Judge github.com
code-festival-2017-quala.contest.atcoder.jp 解き方 回文を作るのに必要な同じ文字の数を計算 各アルファベットの出現回数を計算 必要な文字数が多い場所から順に、条件を満たす最小のアルファベットを入れる貪欲 ここが嘘解法っぽさがある github.com
code-festival-2017-quala.contest.atcoder.jp 解き方 行、列を入れ替える順番は無視して良いので、何列、何行入れ替えるかで全探索 ハマったところ +=の副作用を見逃してた github.com
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GCD and LCM | Aizu Online Judge 解き方 ユークリッドの互除法 LCMは効率の良いアルゴリズムがあるらしいがよくわからない github.com
Save your cats | Aizu Online Judge 解き方 pileを頂点、fenceを辺としたグラフを考えると、その双対グラフの最小全域木(コストは、fenceの長さ)を求めれば良い 双対グラフを求めるためには、最短閉路の列挙などする必要があり面倒 元の平面グラフの全域…
E - Bichrome Tree 解き方 ある頂点iの部分木について、黒白それぞれの重みの和を、b_i, w_iとして、それを更新していく 黒白は入れ替えても問題ないので、違う色か同じ色かだけ考えれば良い 頂点iがleafの場合、色はどちらでもよく、重みはx_iになる 頂点i…
D - Restoring Road Network 解き方 これまでに追加した辺のコストの合計と、その辺による各都市間の最短距離(d[i][j])を保持、更新する 距離が小さい方から順に考えていく。 町i, j間の最短距離がcの時、 もし、d[i][j] == cならば、もう辺を追加する必要は…
C - Sugar Water 解き方 A, B, C, Dそれぞれの操作を何回するか、全探索 A, Bについては、100A <= F <= 30 * 100より、たかだか30回 C, Dについては、最大でF/2g溶ける(E=100の時)ので、たかだか1500回 合計で[tex:O(109)]なので、ダメでは?という気もす…
Mr. Rito Post Office | Aizu Online Judge 解き方 からへの行き方は次の2通り 陸路で行く 船のあるところまで陸路で行き、船で適当なところまで行き、再度陸路 前計算として、陸路での最短距離、海路での最短距離をWarshall Floydで求めておく dp[i][j] = …
Road Construction | Aizu Online Judge 解き方 captalを始点としてdijkstraして、その後経路復元 経路復元のための情報において、条件を満たす辺のなかでコスト最小のものを保存するようにする 多分、priority_queueを使ったdijkstraじゃないとTLEすると思…
Convenient Location | Aizu Online Judge 解き方 Warshall Floydして、町間の最短距離を求め、それが最小となるところを見つける github.com
F - Sandglass 解き方 ある時刻におけるAの砂の量は、max(E1+C, min(E2+C, a+C))の形で表せる(aは最初にAに入っている砂の量) 各r_iについて、E1, E2, Cを前計算しておき、クエリに対しては二分探索→最後だけ計算 r_{i-1}のときの関数が求まれば、そこから…